自然災害への対応
この写真は「平成14年7月21日」のものです。鬼怒川の様子ですが、川の名前のごとく「鬼が怒ったような流れ」でした。
台風災害での調査は、重要な業務で「危険箇所の発見」と「応急対策」、その後の「災害復旧工事」と続きます。
本格的な台風シーズン前に、応急対策を施した様子です。今回は「シート張り、大型どのう」を利用しました。
このような応急対策は河川を管理する「国、又は地方自治体(栃木県)」と連絡を取り合い、行われます。
『自然災害から地域を守る活動』を継続して行っています
道路の安全確保
除雪作業
モーターグレーダーという機械での「除雪作業」の様子です。
普通は道路工事で使われる機械ですが、雪が積もるとこのように活躍します。
道路の凍結防止
出勤・登校前の早朝に「砂・融雪剤(塩カル)の散布」を実施します。
除雪や凍結防止剤の散布など『道路の安全確保の活動』を行っています
環境美化活動
ゴミ拾いの実施
道路環境美化の運動で「ゴミ拾い」を行っているところです。
建設業の魅力を発信する活動
小学生を対象とした「総合学習支援活動」の様子です。
現場見学やものづくりのすばらしさを紹介しました。
社員による重機などの説明やデモンストレーション